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血液分類カウンター

パソコンが鏡検カウンターになります。
パソコンだから検査結果がデータベースに保存可能。


本製品は、パーソナルコンピュータを末梢血液像分類カウンターとして使うためのソフトウェアです。分類カウントの他に形態フラグ、コメントも検査結果として入力、保存が可能です。
血液分類カウンター
血液分類カウンター 使用イメージ
血液分類カウンター
血液分類カウンター 専用キーボード


血液分類カウンター 動作環境

OS Windows7(32Bit)
CPU Coreシリーズ、Core iシリーズ以上のCPU
HDD容量 80GB以上(*)
メモリ 2GB
データベース Oracle11G R2(11.2.0)
(*)単体版ではデータベース領域は不要です。使用可能なディスク容量が少ない場合、保存可能件数が制限されます。

血液分類カウンター 機能仕様

分類カウント 21項目 形態フラグ 30項目
コメント 20文字×4行 保存件数(*) 60,000件
(*)データベース対応版のみデータ保存できます。

血液分類カウンター 主な機能

カウント延長
細胞数を上限までカウントした後、カウント上限を延長してさらにカウントを続行できます。非常に細胞数が多いスライド標本を見る場合に、有効な機能です。延長するきざみ数は、自由に設定可能です。
カウントダウン
ダウンキーを一度押した後の1回のみカウントを減算します。1回ダウンした次は自動でアップに切り替わります。
複数入力
通常は、キーをたたくと1カウントですが、簡単な操作で複数加算することもできます。スライド標本上に同じ細胞が集まって存在する場合に有効な機能です。
形態フラグ
細胞の形態異常を「+」「++」「+++」と記号で表現する場合、非常に簡便な操作で入力可能です。
コメント
20文字×4行のコメントを付加できます。定型文は、500種類まで登録できます。
前回値参照
検査結果は、データベースに記録されますので、簡単に過去データを検索できます。特に前回値については、カウント開始前に自動で読み出され、前回値を参照しながらカウントできるように工夫されています。
時系列参照
過去100検査までさかのぼって時系列参照可能です。初回検査を重視し、左右端に今回値と初回値を表示し、中間データを4回分を中間に表示します。中間データが5回以上ある場合は、中間データのみがスクロールされます。
機械測定値参照
臨床検査システムと組み合わせた場合、機械測定の血算分類データや画像を参照しながらカウントできます。
WBC補正
赤芽球などの有核細胞出現時に、機械測定のWBC値を目視検査による有核細胞数から計算して補正値を示します。
結果問い合わせ
検体番号や患者名などで過去データが検索できます。
音声案内
各種機能の操作に対し応答音声を発しますので、顕微鏡から目を離さずに、操作の確認ができます。

血液分類カウンター その他の特長

検査結果のデータベース化
検査結果や患者情報をデータベース化していますので、過去情報の検索、時系列参照がすばやく簡単にできます。特に前回値を重要と考え、前回値を参照しながらカウントが可能になっています。(前回値は自動で検索され表示されます。)
血液分類カウンター

ネットワーク環境
分類カウンターを複数台を使用する場合は、コンピュータをLANで接続しますと検査データを共有できます。検査データを共有化すれば、どのカウンタからでも検査データを問い合わせることができます。また、プリンタも共有すれば検査伝票印刷がどこからでも可能になります。
血液分類カウンター


システム対応
弊社ADeSSoシステムなど臨床検査システムと組み合わせることが可能です。システム化により検査機械測定の血算分類データや画像を参照しながらの目視検査、目視分類値のオンライン報告など、より検査ルーチンの効率化を図れます。
優れたフレキシビリティー
キー設定や画面構成など、充実したカスタマイズを可能にしました。
専用キーボード
使い慣れた専用カウンターと変わらないキー感触で使っていただくために、専用キーボードをご用意いたしました。専用キーボードのキートップには透明カバーを採用していますので、ユーザーサイドで後からキー配置を変更することも簡単にできます。
血液分類カウンター


通信機能搭載で既存システムとの置き換えにも
既存のカウンター互換の通信機能をオプション追加することで、既存システムに何ら手を加えることなく、現在オンライン運用している目視カウンターと入れ替えることも可能です。

製品ラインナップ

血液分類カウンター グレード データベース 使用環境
ADeSSo BloodCounter Simple シンプル版 無し 単体
ADeSSo BloodCounter Database データベース版 有り 単体
ADeSSo BloodCounter Network ネットワーク版 有り ネットワーク
データベース版は、カウント機能に検査結果保存、検査伝票発行、検査問い合わせ等の機能が付加された基本モデルです。
ネットワーク版は、データベース版にネットワーク機能を付加したモデルです。カウンターが複数台の場合は、ネットワーク環境でご使用いただくと、検査データを共有できます。
シンプル版は、データーベース等の付加機能を全て取り払い、カウント機能のみに限定した簡易モデルです。
血液分類カウンターを1台でご利用
製品 ADeSSo BloodCounter Database
セット内容 血液分類カウンター・ノート型パーソナルコンピュータ
・レーザープリンタ
・プリンタケーブル
・専用キーボード
・血液分類カウンタソフト

セットに含まれるパソコンやプリンタの機種等は、お客様のご指定で変更することも可能です。

※写真はイメージです。実際の商品ではありません。
血液分類カウンターを2台でご利用
製品 ADeSSo BloodCounter Network
セット内容 ・ノート型パーソナルコンピュータ
・レーザープリンタ(*1)
・プリンタケーブル(*1)
・専用キーボード
・ネットワークキット
・血液分類カウンタソフト

セットに含まれるパソコンやプリンタの機種等は、お客様のご指定で変更することも可能です。
(*1)プリンタは共有化しますので全体で1台になります。

血液分類カウンター 現地出張調整/操作説明

弊社オペレーターが現地へ訪問して、コンピュータの設置や操作説明をさせていただきます。 訪問先所在地、説明期間によって料金が異なります。
株式会社サイス 現地出張調整/操作説明受付窓口

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血液分類カウンター お見積もり・ご購入

血液分類カウンターの導入・OEMのご相談に関してはお気軽にお問い合わせください。医療ホストシステムメーカー様、検査機メーカー様向けにOEM提供もご用意しております。
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